採用面接に行って来る
今日、以前採用面接を申し込んでいた企業に面接に行って来た。
建物はこじんまりとしているのだが、非常に綺麗で、はじめて入るITの香りがしたね。
しかし、早速だが結論を言うと、採用は微妙な感じである。
理由は、30歳と言う年齢で未経験、家族ありとなると給料的な部分が大切になってくるが、未経験者にそんなに給料はあげられないし、1人前になるまでの2・3年の間、安い給料で、はたしてがんばれるかと言うところが1番の心配材料となっているようだった。
これはもちろん異業種への転職を考えていた時点で想定はしていたが、現実ははるかに厳しい。
未経験者を育てるのならば、新卒の若い人の方が良いだろうし、中途であればすでにスキルを持っている者を採用したいと思うのは当然で、私もその判断は正しいと思う。
しかし、では自分はIT業界への転職は無理なのかと言うと、そうは思っていないし、今まで異業種で11年くらい仕事をしたことが無駄な時間だったとも思っていない。
確かに、新卒でIT業界に入るのならば、今ほどの苦労はしないで済んだかも知れない。
しかし、自分自身が以前勤めていた会社を選んで入った以上、業績に貢献したいとがんばったし、その経験と気持ちだけは異業種でも通用すると考えている。
逆に言えば、今の自分にはその「なんとかしてがんばる」と言う気持ち以外には、技術などなにもないのだが・・・
話は変わるが、その企業の社長はざっくばらんで、率直に色々意見を言ってもらったので、今日の面接だけでも非常に勉強になった。
昨日の、企業面談会とは雲泥の差だね。
社内の仕事内容なども色々見せてもらって、ホームページではわからなかったが、コンピュータ全般の仕事をしているようだ。
話を聞くと、コンピュータに関する仕事で、「出来ません」と断る事はないらしい。
分からない事でも、何とかしてやると言うのが、その企業の仕事らしい。
それには非常に感銘を受けたね。
「出来ません」ではなく、「やる方法を考える」と言うのは、成長する過程において、非常に重要である。
背伸びする事によって、本当に伸びるのである。
その会社に採用されるかは分からないが、採用されたならばその会社と一緒に自分も成長していきたいね。
そう、思えた1日だった。
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2007年11月17日
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コメント
とっても有意義な一日を過ごせて良かったですね。
チャレンジ精神が強い会社は、スタッフの声にも耳を傾けてくれるのでいいですよね。
また、常に問題意識を持って、創意工夫しながら課題に取り組んでいる会社は伸びる会社だと思うので、決まるといいですね☆
投稿者 Anonymous : 2007年11月17日 19:08