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浅野史郎落選
昨日の夜に、東京都知事選の結果が出た。
結果は皆さんご存知だと思うが、石原慎太郎氏の圧勝。
今回の結果について自分なりに分析。
今回の都知事選は、とても注目を集めていたように思うが、騒いでいたのはマスコミと我等宮城県民だけではないのかと思った。
マスコミは各候補の”対立構図”を演出し、まくし立てる。
宮城県民は”打倒・東京”のようなものを期待し、浅野氏に注目。
肝心の東京都民は冷静。
結果、こうなる。
冷静に見れば、宮城県知事だった人が、なんだかんだ言って東京都知事選に立候補しても、都民からの本当の信頼を得るには、まだまだ時間が必要と言うことである。
ちなみに、票は石原氏が浅野氏の倍ぐらいとると思っていたが、そこまではいかなかった。
しかし、善戦ではなく、惨敗である。
まだまだ怪物、石原慎太郎の都政は続きそうである。
ホリエモンの判決に思うこと
2007年3月16日、前ライブドア社長、堀江貴文氏の裁判の判決が出た。
まず、率直な感想をいえば、「実刑かよ!」と思った。
事件について、ホリエモンの主導が認定された形になったが、判決が出てなお、納得が出来ない部分が多い。
ホリエモンが否認を続けている事もあるが、結局真実は何なのか、良くわからない。
今回の判決は、罪の重さに対して実刑が下されたと言うより、社会的影響が大きいと言うことで、こういう判決になったように思う。
つまり、どうしても「出る杭は打たれる」と言う感じが否めない。
しかしながら、完全に白とは言い切れないと思う。
ホリエモン自身、灰色の手法を使い、会社を成長させてきたのは事実で、完全に自分が「白」だと主張するのには無理があるように思った。
しかし、実刑であることには本当に驚いている。
判決の最後に、ホリエモンの生き方に勇気をもらったという障害者の子を持つ方が、裁判所に送った手紙が紹介されたが、その方だけではなく、多くの人がきっとホリエモンのような生き方に、勇気をもらい、憧れを持っていたと思う。
かく言う私もなのだが、ホリエモン無くして、今ウェブデザイナーを目指す私はいなかったと思う。
反面教師ではないが、ホリエモンの良いところだけ学べばよいのではと思う。
ホリエモンが今まで、経済市場やメディアに与えた影響、株式投資や、M&Aなどをお茶の間に広め、身近に感じるものとした事は、決して悪い影響のみがあったとは思えない。
もちろん、ライブドア株等で損害をこうむった方も大勢いると思うが、株式市場には様々な手法で、利益を上げようとする輩がいるという、ひとつの教訓となったのではないだろうか。
その教訓を生かし、私たちは勉強し、日本経済を世界に誇る強いものにしていけば良いのではと思う。
最後に、私は堀江貴文氏に感謝している。
自分がやりたいことを見つけ、それに向かって突き進む勇気をもらったのは事実である。
今回の判決がどうであれ、その事実は事実としてある。
その功績は忘れてはならないと思う。